「無難な黒」が老け見えの原因になることも
人が感じる心象はニオイにまで発展する可能性があるようですのでご注意を。
クローゼットを開けると、黒い服が多い。
そんな方は少なくありません。
黒は落ち着いて見える。
合わせやすい。
失敗しにくい。
確かにその通りだと私も思います。
ですが実は、60代以降の男性にとって黒は 注意が必要な色 でもあります。
場合によっては…
実年齢より上に見える
表情が暗く見える
清潔感が弱まる
ことがあるのです。
さらに意外なことに、加齢臭との相性も決して良いとは言えません。
本記事では、黒い服が与える印象と、清潔感を高める色選びについてわかりやすく解説します。
少し色を変えるだけで、見た目の印象は驚くほど軽やかになります。
なぜ黒い服は加齢臭を強く感じさせるのか
まず知っておきたいのは、黒が直接においを発生させるわけではないということです。
問題は人の第一印象の「感じ方」にあります。
理由① においを連想させやすい
黒は重厚感のある色です。
そのため、無意識に「こもる」「重たい」といった印象を与えます。
人は視覚と嗅覚を結びつけて判断する傾向があります。
結果として、実際よりもにおいを強く感じさせてしまう場合があるのです。
理由② 白い汚れが目立つ
皮脂汚れ、フケ、ホコリ。
これらは黒い服の上では非常に目立ちます。
どんなに洗濯していても、肩に小さな白い付着物があるだけで…
清潔感が下がる
手入れしていない印象になる
外見の評価は細部で決まります。
若く見える?
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若く見える人が着ている色ベスト5【60代男性版】
理由③ 顔色を暗く見せる
年齢を重ねると、肌の明るさは少しずつ落ち着いてきます。
そこに黒を合わせると、顔に影ができやすくなります。
すると…
疲れて見える
表情が硬く見える
実年齢より上に見える
という現象が起こります。
黒は強い色。
だからこそ使い方が重要なのです。
黒を着てはいけないのか?答えはNO
黒は決して悪い色ではありません。
引き締まって見えるという大きな魅力があります。
大切なのは「使い方」です。
おすすめの取り入れ方
顔から離す
例えば、
パンツを黒にする
靴を黒にする
これだけで印象は安定します。
反対に、顔に近い位置に黒を置くほど、重たい印象になりやすいのです。
若く見える男性が選んでいる色
清潔感のある男性は、決して派手な服を着ていません。
ですが共通点があります。
“明るさ”を持っていること。
特におすすめなのは次の3色です。
ネイビー
知的で落ち着いた印象。黒ほど重くなりません。
グレー
柔らかさがあり、自然な清潔感を生みます。
明るめのブルー
顔まわりを爽やかに見せてくれます。
色を変えることは、もっとも簡単にできる若返り対策です。
しかも費用もそれほどかかりません。
配色で清潔感はさらに上がる
おすすめは「暗1:明1」の組み合わせ。
例:
ネイビーのジャケット+明るいシャツ
グレーのパンツ+淡色トップス
これだけでバランスが整います。
全身を暗くしない。
これが重要なポイントです。
色を変えると、印象だけでなく気持ちも変わる
少し明るい服を着ると、不思議な変化が起きます。
外出が億劫でなくなる
姿勢が自然と伸びる
人と会うことが楽しくなる
外見は内面にも影響します。
清潔感とは、おしゃれのためだけにあるものではありません。
これからの時間を前向きに過ごすための力 でもあるのです。
60代はまだまだ行動できる年代。
その背中を、服の色がそっと押してくれます。
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今日からできる簡単な一歩
もし黒い服が多いと感じたら、すべてを変える必要はありません。
まずは一枚。
顔まわりにくる服の色を変えてみる。
それだけで鏡の中の印象が少し変わるはずです。
小さな変化ですが、その効果は想像以上に大きいものです。
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