清潔感は「センス」ではなく習慣で決まる。
といつも若く見える同年代の方に言われました。
街を歩いていると、同じ60代だと思う方でも驚くほど若々しく見える男性がいます。
けして高級な服を着ているわけではない。
派手なおしゃれをしているわけでもない。
それでもなぜか爽やかで、近寄りやすい印象がある。
その違いはとてもシンプルです。
清潔感がある人は、“整える習慣”を持っている。
逆に言えば、特別な努力は必要ありません。
日々の小さな積み重ねだけで、印象は大きく変わります。
この記事では、清潔感のある60代男性が自然に実践している「服の習慣」を紹介します。
どれも今日から始められるものばかりです。
一つ取り入れるだけでも、「きちんとしている人」という印象に近づきます。
なぜ60代からは「服の習慣」が重要なのか
年齢を重ねると、どうしても次の変化が起こります。
- 肌のハリが減る
- 髪にボリュームが出にくくなる
- 顔色が落ち着く
これは自然なことです。
だからこそ服が重要になります。
服は外見の印象を補正してくれる道具だからです。
清潔感のある男性は、このことを本能的に理解しています。
では具体的に見ていきましょう。
習慣① 「一度着た服は休ませる」
同じ服を続けて着ていないでしょうか。
実は、服は一晩では完全に湿気が抜けません。
汗や皮脂もわずかに残ります。
これが蓄積すると…
においの原因になる
生地が早く傷む
清潔感が下がる
理想は最低1日休ませること
2 3着をローテーションするだけで十分です。
服も人間と同じ。
休ませることで長持ちし、印象も保たれます。
習慣② 「インナーは消耗品」と理解している
清潔感のある男性ほど、見えない部分に気を配ります。
特に重要なのがインナーです。
首元や脇は、においの影響を最も受けやすい場所。
ここが古くなると、一気に生活感が出ます。
買い替えの目安
- 黄ばみが取れない
- 生地が薄くなっている
- においが残る
迷わず交換しましょう。
インナーは長く使うものではありません。
清潔感を支える土台です。
習慣③ 出かける前に「3秒チェック」をする
清潔感は難しいことのように思えますが、実は最後の確認だけでも大きく変わります。
玄関の鏡で、次の3点を見てください。
シワはないか
汚れはないか
毛やホコリは付いていないか
たったこれだけです。
この“ひと呼吸”がある人は、外見の事故がほぼありません。
おすすめは粘着クリーナー(いわゆるコロコロ)を玄関に置くこと。
それだけで完成度が上がります。
習慣④ 「無難」ではなく「明るさ」を1点入れる
全身が暗い色だと、どうしても表情まで沈んで見えます。
清潔感のある男性は、必ずどこかに明るさを入れています。
例えば…
- 明るめのシャツ
- 淡いブルー
- 柔らかいグレー
派手さは不要です。
“重たく見えないこと”が大切。
色は最も簡単にできる若返り対策です。
習慣⑤ 「まだ着られる」で判断しない
多くの男性がここでつまずきます。
服選びの基準が
「破れていないから大丈夫」
になってしまうのです。
ですが清潔感は、
着られるかどうかではなく
整って見えるかどうか
で決まります。
少しくたびれた服は、自分が思う以上に年齢を引き上げます。
服の買い替えは浪費ではありません。
印象への投資です。
習慣が変わると、人の反応が変わる
外見が整うと、不思議な変化が起きます。
- 店員の対応が丁寧になる
- 初対面の会話が柔らかくなる
- 家族の反応が変わる
これは決して大げさではありません。
人は「清潔感のある人」に安心感を抱くからです。
そして安心感は、信頼につながります。
60代は、まだまだ人との関係が広がる年代。
外見を整える価値は想像以上に大きいのです。
清潔感は今日から作れる
難しいことをする必要はありません。
まずはこの中から一つだけ。
インナーを新しくする
服を休ませる
出発前に鏡を見る
小さな習慣が、確実に印象を変えていきます。
清潔感とは、おしゃれの話ではありません。
これからの人生を快適に過ごすための身だしなみです。
焦らず、できるところから整えていきましょう。
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