最近、「自分のにおいは大丈夫だろうか」と気になる瞬間はありませんか。
一度家族から指摘されてから、ズ~っと気になっています・・・
満員電車に乗ったとき。
人とすれ違ったとき。
なにげない家族の一言で、ふと不安になることもあるかもしれません。
若い頃は気にならなかった体臭も、年齢とともに少しずつ変化していきます。
これは特別なことではなく、多くの人に起こる自然な変化ですよね。
まずは「加齢臭は何歳頃から強くなるのか」を知りたかったので調べました。
加齢臭の主な原因とは
加齢臭の大きな原因は、「ノネナール」と呼ばれる成分です。
これは年齢を重ねるにつれて増えやすくなる物質で、皮脂が酸化することで発生します。
若い頃は皮脂のバランスが保たれていますが、40代頃から体の変化がゆるやかに始まり、次のような流れが起こります。
- 皮脂の質が変わる
- 抗酸化力が低下する
- においの元が発生しやすくなる
つまり、加齢臭は「不潔だから」ではありません。
年齢による体の変化のひとつなのです。
40代から体力も落ちていっていたので納得しました。
ここを誤解しないことが大切です。
加齢臭は何歳から始まるのか
一般的には 40代頃から少しずつ現れ始め、50代~60代で気になりやすくなる と言われています。
ただし個人差は大きいらしく、
- 食生活
- 運動習慣
- ストレス
- 睡眠
こうした日々の積み重ねによっても変わります。
夜型にしろ朝型にしろ極端な生活習慣は変化を早めるかもしれませんね。
また、自分では気づきにくいのも特徴です。
嗅覚は同じにおいに慣れてしまうため、周囲のほうが先に感じることもあります。
だからこそ、「まだ大丈夫」と思っている時期から軽く対策を始めると安心です。
早すぎる対策はありません。
においが出やすい場所を知っておく
加齢臭は体のどこからでも出るわけではありません。
特に皮脂の多い場所に注意するとよいでしょう。
代表的なのは次の部位です。
- 耳の後ろ
- 首の後ろ
- 背中
- 胸元
- 頭皮
入浴の際、これらを少し意識するだけでも清潔感は大きく変わります。
ゴシゴシ強く洗う必要はありません。
むしろ洗いすぎは皮膚を乾燥させ、皮脂の分泌を増やすことがあります。
「やさしく、丁寧に」が基本です。
長年指の腹で優しく洗髪していましたが、最近シリコン製の頭皮用ブラシを使いだしてから
フケの出方が減りましたので、体臭もなん%かは減ってほしいと思っています。
今日からできるシンプルな体臭対策
難しいことを始める必要はありません。まずは続けやすいことから整えていきましょう。
1. 毎日湯船に浸かる
シャワーだけでは落ちにくい皮脂も、体を温めることで流れやすくなります。
百円均一のやく3分砂時計を活用して、ゆったりと浸かるようにしています。
2. 通気性のよい衣類を選ぶ
汗がこもると、においの原因になります。
速乾性の衣類って早く乾き感動しますね。
3. 枕カバーやシーツをこまめに替える
寝ている間の汗は想像以上ですので、寝具を清潔に保つことも重要です。
夜寝る前と朝起きた時の体重差が失われた水分量で平均300gほどありますから、
寝る前にも水分補給は必要ですよ。
4. バランスのよい食事を意識する
脂っこい食事が続くと、体臭に影響することがあります。
肉も魚も野菜もまんべんなく、濃い味付けは避けているとニオイはきつくならないみたいです。
どれも特別なことではありませんが、積み重ねるほど差が出ます。
清潔感は小さな習慣から生まれる
年齢を重ねても、清潔感のある人はとても印象が良いものです。
人様を清潔感を重点に見ていると、見習うべき人も見つかりますので生活習慣を聞いています。
それは見た目だけではなく、「きちんと自分を整えている」という安心感につながります。
加齢臭は誰にでも起こり得る自然な変化ですが、日々の習慣で印象は十分に変えられます。
もし少し気になり始めているなら、体を洗う時間をこれまでより丁寧にしてみてください。
体を洗うアイテムを見直すだけでも、変化を感じる方は多いです。
無理のない範囲で、できることから始めていきましょう。
清潔感は一日にしてならず。ですが、今日から整えることはできます。
お風呂グッズは頭皮洗髪用ブラシなら柔らかいシリコン製なら頭皮を傷めないと感じています。
体を洗うタオルはゴムをコーティングした製品がお気に入り、軽い力でさっぱりします。

目指せ爽やかシニアですなー

