マスク売り場に行くと、たくさんの種類が並んでいて迷ってしまいますよね。
そんなとき、多くの方が自然と手に取るのが「不織布マスク」です。 理由はとてもシンプルで、安心感があるからです。
様々なマスクに付いて7回に分けて紹介していきますのでお付き合いください。
なぜ不織布マスクが選ばれ続けるのか
不織布マスクは、医療現場でも長く使われてきた実績があり、
繊維を何層にも重ねた構造で、せきやくしゃみに含まれる飛沫をしっかり受け止めてくれます。
一般的な不織布マスクは三層構造になっています。
外側の層が水分をはじき、
中間層がフィルターとして微粒子を捕集し、
内側の層が肌触りを良くする役割を担っています。
この多層構造こそが、不織布マスクの信頼性を支える要因となっているのです。
通勤や通院、買い物など、人と接する場面では「自分を守る」だけでなく
「周りに配慮する」という意味でも心強い存在です。
特に電車やバスなどの密閉空間、病院や高齢者施設など感染リスクに配慮すべき場所では、
不織布マスクの着用が推奨されることも少なくありません。
息苦しさと安心感のバランス
息苦しさを感じる方もいますが、
それでも「今日は安心を優先したい」という日に選ばれるのが不織布マスク。
近年では、通気性を改善した製品や、顔の形にフィットしやすい立体型デザインも増えてきました。
価格帯も幅広く、毎日使う消耗品として気軽に購入できる手頃なものから、高性能フィルターを採用した上位モデルまで揃っています。
使い捨てタイプが主流なので、衛生面でも優れています。一日使ったら処分するだけなので、洗濯の手間もかかりません。忙しい日常の中で、手軽に感染対策を続けられるのも大きな魅力です。
こんな方におすすめ
- 人と会う機会が多い
- 感染対策を重視したい
- 迷ったら無難な選択をしたい
- 洗濯の手間をかけたくない
- コストパフォーマンスを重視する
- 医療機関や介護施設を訪問する予定がある
選び方のポイント
不織布マスクを選ぶ際は、パッケージに記載されている「PFE」「BFE」「VFE」といった試験結果をチェックするのもおすすめです。
これらは微粒子や細菌、ウイルスをどれだけ捕集できるかを示す指標で、数値が高いほど高性能と言えます。
また、サイズ選びも意外に重要です。
顔にしっかりフィットしていないと、隙間から空気が漏れてしまい、せっかくの高性能フィルターも効果を発揮できません。
普通サイズ、小さめサイズ、大きめサイズなど、自分の顔に合ったものを選びましょう。
不織布マスクは、日常生活の中で「これを選んでおけば間違いない」という安心感を与えてくれる、まさに定番の存在です。
次回は、また違った魅力を持つマスクをご紹介していきます。
【第2回】肌にやさしい|布マスクという選択肢
