人は、どこを見てその人を判断しているのか。
顔?
服?
実は違います。
足元です。
そう、なんとなく足元を見てしまうんです。
今まで出会った感じの良い方は足元まで清潔感がありました。
とくに60代になると、靴はその人の「生活の丁寧さ」をそのまま映します。
私の50代までの靴は履き潰されて可愛そうでした・・・と今は思い反省しています。
どんなに清潔な服を着ていても、
靴がくたびれていると印象は一瞬で下がる。
「刑事コロン◯」も最初は見下されていたのです・・・実は凄腕デカだった。
逆に、シンプルな装いでも
靴が整っているだけで“きちんとした人”に見える。
第7か条は、難しくありません。
月に1回、靴を整える。
たったそれだけです。
自分の靴を見て、汚れなどの違和感を感じたらすぐに優しく拭きましょう。
なぜ靴は印象を左右するのか
人は無意識にこう考えます。
細部まで気を配れる人か
生活が整っている人か
信頼できる人か
そしてその判断材料の一つが、足元。
理由は単純です。
靴は“意識しないと整わない部分”だから。
だからこそ、それをできている人は強い。
老けて見える靴の典型パターン
一度チェックしてみてください。
かかとがすり減っている
後ろ姿が一気に老けます。
革がくすんでいる
疲れた印象になります。
白スニーカーが灰色になっている
清潔感が消えます。
怖いのは、自分では慣れてしまうこと。
ですが周囲は意外と見ています。
靴のケアは“5分で終わる”
難しいことは必要ありません。
ブラシでほこりを落とす
軽く拭く
ときどきクリームを塗る
これだけ。
スニーカーなら、濡れタオルで拭くだけでも十分です。
月1回でも、驚くほど差が出ます。
高価な靴より「整った靴」
ここは誤解しないでください。
高級ブランドは必要ありません。
私たちの多くは見ただけで値段や価値はわかりません。
むしろ大切なのは、
今持っている靴を整えること。
丁寧に手入れされた靴は、それだけで格が上がります。
個人の品格を靴だけで見定める方がいるそうですが、正解だったのかもしれません。
そしてそれは、持ち主の好印象にも直結しますね。
靴が整うと姿勢まで変わる
不思議なことがあります。
靴を磨いた日は、
・歩き方が変わる
・背筋が伸びる
・外出が少し楽しくなる
足元は、気持ちに影響します。
新しい靴はしばらく痛いんだけど、あちこち歩きたくなりますよね。
そして60代の男性にとって、
この“整った空気感”は大きな魅力になります。
60代は「派手さ」より「安心感」
若い頃のような流行は必要ありません。
落ち着いた色
シンプルな形
清潔な状態
これだけで十分。
むしろ整っている靴は、
大人の余裕を感じさせます。
今日から始める第7か条
覚えておいてください。
靴は、その人の“無言の名刺”。
玄関で5分全身チェックする。
それだけであなたの印象は変わります。
誰も見ていないと思う場所こそ、差がつく。
整えた人から、信頼される。
60代の身だしなみは、静かな品格をまとい始めます。
できるなら20代から身だしなみには気をつけたほうが良いでしょう。


