10泊11日の温泉三昧の妄想の旅、3日目は別府観光のハイライト「地獄めぐり」の拠点となる鉄輪(かんなわ)温泉へと向かいましょう。
街の至る所から白い湯けむりが立ち上る鉄輪は、まさに「これぞ別府」という景観。
3日目は、地獄のすぐそばに佇む、歴史と気品あふれるお宿をご紹介します。
別府鉄輪温泉 山荘 神和苑(かんなわえん)
「地獄めぐり」のエリアに足を踏み入れると、硫黄の香りと共に別府のエネルギーが体に染み込んできます。
3日目のお宿は、海地獄や鬼石坊主地獄から徒歩数分という、まさに観光の特等席に位置する名宿です。
- ホテルの特色: 広大な敷地内に能楽堂や茅葺きの茶室、有形指定文化財の石塔が点在する、和の情緒あふれる宿です。
最大の自慢は、天候によって神秘的な「青」に色が変化する源泉かけ流しの天然温泉。
全客室にお風呂が付いているため、3日目の疲れを自分だけの空間で癒やすことができます。
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別府温泉 10泊11日 完全踏破の記憶
** 3月からの「ここだけ」お楽しみポイント**
1. 春の訪れを告げる「お接待(おせったい)」体験
3月の彼岸の時期(2026年3月21日頃)に鉄輪を歩いていると、町の至る所にあるお地蔵さんに子供たちが手を合わせ、お菓子をもらう「お接待」という古き良き光景に出会えます。
観光客もその温かい雰囲気に触れることができ、鉄輪の信心深さと優しさを感じる貴重な機会です。
2. 地獄蒸しの湯気が心地よい季節
3月は日中の日差しが暖かくなってきますが、鉄輪の「湯けむり」は空気が少しひんやりしている方が美しく見えます。
宿の近くには「地獄蒸し工房 鉄輪」があり、温泉の噴気で食材を蒸し上げる体験が人気です。
3月の旬の野菜や海の幸を蒸して食べるランチは、この時期の最高のご馳走です。
実際の様子は「お客様の声(口コミ)」を見るのが一番よくわかります。
** 近所の特色・お散歩スポット**
この宿は「地獄めぐり」の真っ只中にあります。
- 海地獄と「春の庭園」: 徒歩圏内の「海地獄」では、3月になると庭園の木々が芽吹き始め、コバルトブルーの池とのコントラストがより鮮やかになります。
- 鉄輪の路地裏散策: 鉄輪は「いでゆ坂」や「みゆき坂」など、坂道の多い温泉街。3月の柔らかな風を感じながら、石畳の道を歩いてみてください。
足元から伝わる温泉の熱気が、旅の楽しさを倍増させてくれます。

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