鹿児島は桜島、指宿の砂むし温泉、霧島の秘湯、世界自然遺産の屋久島、そして南の楽園・奄美大島と、ひとつの県にいくつもの「別世界」が凝縮されています。
一人旅だからこそ、自分のペースでのんびり過ごしたい。
そんな方のために、口コミをもとに厳選した9つのホテルをanponchanが紹介します。
65歳のシニアのおじさんが目を凝らして探しましたが、間違いがあるかも知れません。
そんなときはアンポンタンがまたやっちまったな?と笑って許してください (^_^)
1. SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)
標高108mの城山に立つ、鹿児島を代表する風格の老舗ホテル
鹿児島市街のほぼ中心、緑深い城山の丘の上に建つこのホテルは、帝国ホテルや大阪のリーガロイヤルにも比される鹿児島の「顔」的存在です。
令和天皇・皇后両陛下もご宿泊されたことで知られています。
泊まった方の口コミから伝わってくるのは、まず「桜島の眺め」への感動です。
朝焼けに染まる桜島の姿はまさに圧巻で、旅の思い出に残る特別なひとときになるという声が多く寄せられています。
露天風呂「さつま乃湯」からも桜島を眺めながら湯につかることができ、翌日は肌がつるつるになった、まさに美人の湯とのこと。
一人旅向けのシングルルームが用意されているのも嬉しいポイント。
こんな大きなホテルに一人部屋があるのは評価が高いという口コミもあります。
朝食は7年以上連続でトリップアドバイザーの「朝食のおいしいホテル」に選ばれており、ライブキッチンの鯛茶漬けとしゃぶしゃぶが特においしかったと評判です。
鹿児島中央駅や天文館への無料シャトルバスもあり、観光の拠点としても使いやすいホテルです。
anponchanのひとこと:「桜島の絶景と美肌の湯を、老舗ホテルの落ち着いたサービスで味わえる。鹿児島に来たら、ここに泊まらないと始まらない一軒です。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ2. ソラリア西鉄ホテル鹿児島
鹿児島中央駅目の前、桜島を眺める快適なシティホテル
鹿児島中央駅から地下道で直結(徒歩約2分)というアクセスの良さが光るホテルです。
バスターミナルも同じビル内にあり、空港バスの乗降もスムーズ。移動が多い旅行者にとってこれ以上ない立地です。
落ち着いた雰囲気で心地よく過ごせた。
一人旅だったが楽しかったという声をはじめ、初めての鹿児島旅行で桜島ビューの部屋にしたが、時間ごとに変わる桜島を夕方・朝と堪能でき最高だったという口コミも届いています。
バス・トイレが独立しているのも一人旅には静かに嬉しい仕様。
高層階から桜島がよく見え、朝食も地元食材が豊富で大満足だったとの声もあります。
地下には屋台村もあり、夕食に鹿児島の郷土料理を気軽に楽しめるのも一人旅向き。
スタッフの対応が丁寧で、観光情報も親切に教えてもらえると評判です。
anponchanのひとこと:「動きやすさ第一の旅なら迷わずここ。桜島ビューの部屋を予約して、朝と夕方の表情の変化を窓から眺めるだけで贅沢な時間になりますよ。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ3. 指宿白水館
松林と錦江湾に抱かれた、指宿を代表する格調ある温泉旅館
「湯、味、心に歴史をそえて」のキャッチコピーが示す通り、指宿白水館は日本旅館の伝統と品格を体現するような宿です。
松の緑と錦江湾の青に囲まれた広大な敷地に、4棟の客室棟が点在します。
何といっても目玉は屋内の砂むし温泉と、浮世絵が描かれた壁が印象的な大浴場「元禄風呂」。初めての砂蒸し温泉は暑苦しさや圧迫感もなく、身体中じわじわと温まった。
元禄風呂も広々として気持ちいいという体験談が多く、館内で砂むしと温泉をどちらも楽しめる手軽さが評価されています。
念願の指宿で、広大な敷地を持つホテルの庭も広く手入れも行き届いており散歩にうってつけ。
元禄風呂も満喫し、大満足の宿泊となったとの声も。
敷地内の美術館「薩摩伝承館」では約3,000点の薩摩焼コレクションを鑑賞することもできます。「焼酎道場」での試飲も好評で、鹿児島の文化を体全体で浴びられる宿です。
anponchanのひとこと:「砂むし温泉は一度は体験したい鹿児島の宝。元禄風呂でのんびり過ごし、庭園を散歩して、部屋の窓から錦江湾を眺めるといった、急がない旅をしたい方に最高の旅館です。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ4. いぶすき秀水園
料理部門40年連続1位、”食”で選ぶなら指宿随一の宿
「プロが選ぶ旅館・ホテル100選」の料理部門で40年以上にわたって1位を獲得し続けてきたという、驚異的な実績を誇る旅館です。
指宿温泉の砂むし会館「砂楽」まで徒歩3~5分という立地も便利。
さりげない優しさと落ち着いた時を過ごすことができた。
全国の由緒あるホテル旅館を旅してきたが、とても素晴らしい旅館だと感じたという声が印象的です。
駐車場に着くとすぐに傘を持って迎えに来てくれたというエピソードに代表されるように、スタッフの気配りは到着前から始まっています。
旅館の入り口に近づいた時点で迎えに出てくれた。
チェックインもスムーズで、ウェルカムドリンクで抹茶またはスパークリングワインが選べるとのこと。
源泉かけ流しの温泉は肌がつるつるになる「美肌の湯」として知られ、貸切風呂も好評です。
食事の評判は特に高く、柿をくり抜いて盛り付けた牡蠣料理など、目でも楽しめる一品一品が絶賛されています。
anponchanのひとこと:「自分へのご褒美旅行をするなら秀水園で決まり。仲居さんの温かい気配りに包まれながら、日本料理の粋を味わう??一人でいただく夕食が、こんなにも豊かな時間になるとは思っていませんでした。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ5. 霧島ホテル
坂本龍馬も訪れた、硫黄谷庭園大浴場を誇る開湯300年の老舗
日本初の新婚旅行をしたとされる坂本龍馬とおりょうが訪れたことでも知られる、歴史ある名宿。開湯300年、14の源泉から4種類の泉質(硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉)が湧き出す、霧島温泉郷随一の湯量を誇ります。
なかでも名高いのが「硫黄谷庭園大浴場」。
体育館のような広大なスペース(奥行25m)はまるでプール。
高い所から熱湯に近い湯が豊富に降り注ぐ様は壮観で、”源泉掛け流し”のスケールが凄いと評されています。
温泉そのものへの評価は非常に高く、明礬泉や硫黄泉など、いろいろな泉質のお湯があり楽しいという声も。
一人旅で霧島神宮が目的だったが、露天風呂と展望の両方が楽しめ、男女入れ替えもあるので2泊して堪能できた。
部屋のお風呂もお湯が温泉で、いつでも足湯もできたという口コミも届いています。
「龍馬ゆかりの宿」という歴史ロマンも漂う一軒です。
anponchanのひとこと:「温泉好きならここは外せません。広大な硫黄谷の大浴場に体を沈めると、日本中の温泉を巡ってきた旅の先達たちと同じ湯につかっているような、不思議な感慨が湧いてきます。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ6. 旅行人山荘
5万坪の森と2種の源泉、野生の鹿が遊ぶ霧島の秘湯宿
大正6年(1917年)創業。標高700メートルの小高い丘に立ち、5万坪の自然林に囲まれた一軒宿です。
宿の名前が「山荘」なので小さな山小屋を想像される方もいますが、実際は立派な温泉ホテルです。
最大の魅力は、2種類の源泉から引かれた温泉。
文政2年(1819年)発見の天然自噴の単純泉と、湯の花香る硫黄泉が楽しめます。
貸切露天風呂「赤松の湯」は予約が殺到するほどの人気で、硫黄泉のほのかな匂いと赤松の森の香り、広い風呂と森ごと貸切のような開放感・・・最高としか言えない。
さらに部屋の露天風呂に浸かっていると鹿が群れてやってきて、最高の連続という口コミが心をくすぐります。
屋上が開放されており「天空のテラス」の名にふさわしい満天の星も感動だった。
評判通りの宿だと実感したとの声も。
大浴場からは晴れた日に桜島と錦江湾が見渡せる絶景も広がります。
図書室や読書室、グランドピアノが置かれたロビーなど、「おこもり」の環境も充実。
anponchanのひとこと:「鹿が見に来る露天風呂、満天の星空、硫黄泉と松林の香り??まるで絵本の中に迷い込んだような宿です。赤松の湯は予約必須。一人旅で何も考えずに過ごしたい夜のために、ここを選ぶ価値があります。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ7. sankara hotel & spa 屋久島
ミシュラン認定、屋久島の大自然に溶け込む至高のリゾート
「sankara(サンカラ)」とはサンスクリット語で「天からの恵み」を意味します。
世界自然遺産・屋久島の森と海に囲まれた29室のスモールラグジュアリーホテルは、ミシュラン「ワンキー(2024・2025年)」を獲得した、日本屈指のリゾートです。
食事・設備・接客の全ての面において優れており、特に食事についてはメインの創作フレンチのコースはもちろん、ペアリングのワイン・朝食時のパン等も含めてどれも最高レベル。
接客(ホスピタリティ)も優れており、食事の後にフロントの前を通ると部屋番号を告げなくても電動カートで送ってもらえるという、圧巻のホスピタリティが評判です。
屋久島の地杉を使ったプールサイドサウナ「agni(アグニ)」も話題で、インフィニティプールを水風呂に、雄大な海と空の中でととのう体験は唯一無二。
ご滞在の目的やご希望、お好みやご年齢まで事前にお伺いしたうえで、お一人おひとりに最適なご提案をする「パーソナルステイ」が旅をさらに豊かにしてくれます。
縄文杉トレッキングやガイドツアーの手配も可能です。
anponchanのひとこと:「一生に一度の自分へのご褒美に、ここを選ぶ人の気持ちがよくわかります。屋久島の大自然の中で、本当に何もしない贅沢を知る場所。この宿に泊まるために屋久島に行く??それで十分です。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ8. THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST
縄文杉トレッキングの拠点に、宮之浦港徒歩5分の頼もしい宿
屋久島の玄関口・宮之浦港から徒歩5分という絶好の立地。
スーパーやレストランも徒歩圏内で、縄文杉や白谷雲水峡などのトレッキングを計画している一人旅にとって頼りになる存在です。
空港への無料送迎(要予約)や登山用品のレンタルも充実しています。
二泊三日お世話になったが、到着から宿を立つ時まで居心地の良いホテルだった。
何より素晴らしかったのはスタッフ全員が感じが良く、一人旅の私との距離感もちょうど良く楽しく過ごせたという口コミが一人旅への安心感を伝えています。
フロントのスタッフに観光情報を教えてもらったり、登山用品レンタルやホテルのレンタサイクルを利用するなどお世話になった。
レストランスタッフも丁寧なお料理の説明や気遣いをいただき、日替わりのお料理も美味しかったとの体験談も。
敷地内の新別邸「波音日和」は全室オーシャンビューで、縄文杉トレッキング後の疲れた体に海を眺めるバスタブが至福とのこと。
anponchanのひとこと:「屋久島トレッキングの旅では、ここを拠点にすれば万全。疲れた体を温泉と美食で癒して、翌日また屋久島の深い森へ??そんなサイクルがこの宿で完結します。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞ9. THE SCENE(奄美大島)
奄美大島最南端、ウミガメが泳ぐヤドリ浜の絶海リゾート
奄美大島の最南端、加計呂麻島を対岸に望むヤドリ浜に立つ大人のリゾートホテルです。
目の前の海にはウミガメが暮らし、チェックイン後すぐに遭遇できることもあるほど。
手つかずの自然に囲まれた、まさに「秘境リゾート」です。
口コミで繰り返し語られるのはスタッフのホスピタリティと、大自然の中で感じる贅沢な時間。ベッドに寝っ転がって海と対岸の加計呂麻島を眺めるだけでも癒される。
朝夕のヨガも海の前の素敵な景色を眺めながら気持ちよかったとの声が届いています。
波の音に癒やされ、お風呂に癒された。
スタッフの方も過度なサービスをするわけでなく、さりげない気遣いがあり快適なホテルステイを満喫できた。
朝ご飯もびっくりするほど美味しかったという体験談も。
天然温泉の露天風呂、夜は天の川が見える満天の星空、サンセットクルーズや海ガメシュノーケリングなどのアクティビティも揃い、ホテルだけで奄美大島を満喫できます。
anponchanのひとこと:「奄美に来て、THE SCENEに泊まらないのはもったいない。目の前でウミガメが泳いでいる海を眺めながら飲む朝の珈琲??そんな朝が、この宿には待っています。空港から2時間の道のりも、着いた瞬間に全部吹き飛びますよ。」
もっとたくさんの口コミを見てみるなら「お客さまの声・口コミ」からどうぞまとめ:鹿児島一人旅ホテル選びのポイント
| ホテル名 | エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| SHIROYAMA HOTEL kagoshima | 鹿児島市 | 桜島絶景、老舗の格式 |
| ソラリア西鉄ホテル鹿児島 | 鹿児島市 | 駅直結、利便性抜群 |
| 指宿白水館 | 指宿 | 砂むし温泉、元禄風呂 |
| いぶすき秀水園 | 指宿 | 料理部門40年連続1位 |
| 霧島ホテル | 霧島 | 龍馬ゆかり、硫黄谷大浴場 |
| 旅行人山荘 | 霧島 | 2種の秘湯、野生の鹿 |
| sankara hotel & spa 屋久島 | 屋久島 | ミシュラン認定ラグジュアリー |
| THE HOTEL YAKUSHIMA OCEAN & FOREST | 屋久島 | 港近く、トレッキング拠点 |
| THE SCENE | 奄美大島 | 最南端の秘境リゾート |
一人旅だからこそ、自分の気分に合わせてホテルを選ぶ贅沢があります。
市街地を散策したいなら城山ホテルかソラリア、温泉三昧したいなら指宿や霧島、大自然に浸りたいなら屋久島か奄美と、鹿児島はどの扉を開けても、旅の醍醐味が待っています。
この記事が鹿児島一人旅の参考になれば嬉しいです。旅の計画をゆっくり楽しんでくださいね。(anponchan)
思い立ったら即行動できるのがシニアの強みですね
九州旅行のジェイトリップツアー





























