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9月のおせち予約は早すぎない?敬老の日を過ぎたら少し現実味が出てきた

9月におせち早割を調べているシニア夫婦 イベント
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8月から始まったわが家のおせち観察日記も、4回目になりました。

「まだ真夏なのに、もうおせち?」と驚いた第1回。8月から予約する方の気持ちを考えた第2回。
「早割は本当にお得なの?」を見てきた第3回。

そしてカレンダーは9月へ。

とはいえ、まだ暑い。
昼間は半袖で、冷たい飲み物もまだまだ現役です。
そんな中で「そろそろおせちを決めようか」と言われても、
「まだ秋にもなりきってないよ」という気分になるかもしれません。

ところが9月のおせち売り場は、8月とは少し様子が違ってくるようになりました。


9月になると、おせち売り場がにぎやかになる

楽天市場でおせち料理を探してみる

8月は一部のお店が先行して予約を始める時期でした。
9月になると、百貨店などでも翌年向けのおせちが本格的に登場し始めます。

つまり9月は、「早い人だけが動く時期」から
「そろそろ一般の家庭も見始める時期」へと変わっていくころです。

8月に「まだ早い、まだ早い」と笑っていた夫婦も、
9月になって商品ページを開けば「結構いろいろ出てきたね」となる。

ここから少しずつ、お正月が買い物の予定表に入ってくる感じになります。


敬老の日を過ぎると「今年もあと少し」が見えてくる

9月には敬老の日がありますね。
スーパーや百貨店の売り場も、夏の顔から秋の顔へと少しずつ変わっていきます。

カレンダーを眺めて「もう9月か」と思った直後、「今年もあと4か月しかないの?」と驚く。
毎年同じことを言っているような気もしますが、ここで急に年末が遠い未来ではなくなってきます。

10月、11月、12月。数えてみると、意外とすぐです。

だから9月は、おせちを「買うかどうか」だけでも考え始めるには、ちょうどいい時期なのかもしれません。


8月を見送ったからといって、失敗ではない

ここで安心しておきたいことがあります。

8月の先行予約を見送ったからといって、「しまった、出遅れた!」と焦る必要はありません。

お店によって予約の開始時期は違いますので、9月から本格的に商品を出し始めるところもあります。
つまり、少し待ったことで比べられるお店や商品が増えてくる場合もあるわけです。

早めに動くことには早めに動く良さがあります。
少し待つことには少し待つ良さがあります。

このあたりが、おせち選びの面白いところですよね。
「早い者勝ちだから急げ」と単純には言えません。


9月は「買う」より「条件を決める」月

もし9月になっても「まだ注文するほどではないかな」と思うなら、無理に注文しなくて大丈夫です。

この時期におすすめしたいのは、わが家のおせち条件を整理することです。

たとえばこの5つだけ。
 何人で食べる?
 予算はどのくらい?
 和風だけでいい?
 肉料理も欲しい?
 冷蔵と冷凍、
どちらが受け取りやすい?

夫婦2人なら「去年の三段重はちょっと多かったよね」
「今年は二段くらいでいいんじゃない?」こんな会話から始めても十分です。

この段階では商品名まで決めなくていい。わが家にはどんなおせちが合うのかを考える時期です。


去年のことを少し思い出してみる

9月にやっておくと後が楽になるのが、去年の振り返りです。
それは難しい話ではありません。

「栗きんとんは余ったね」
「お肉はすぐなくなった」
「三段重は量が多かったかな」この程度で十分です。
忘備録のObsidianにメモ書きで残しておきましょう。
Obsidianのメモデータは後日AIツールを使うときに役立ちますよ。

おせちの広告を見ていると、カニ・エビ・ローストビーフ・数の子と、豪華な料理が写真いっぱいに並んでいます。
見ているだけでお正月が豪華になりそうで「これ、いいなあ」となります。

でも一度、去年を思い出してみましょう。
「ところで去年、食べ切れたっけ?」

ここで夫婦そろって沈黙したら、今年は少し小さめでもいいかもしれません。


家族の予定も、少しずつ見え始める

8月と9月のもうひとつの違いが、家族の予定です。

8月には「お正月?まだ全然わからないよ」と言っていた子どもたちも、9月になれば少し話ができるかもしれません。

「今年は帰ってくる?」「たぶん帰るよ」この「たぶん」だけでも大進歩です。

夫婦2人なら2人前。子ども夫婦が来るなら4人前。
孫まで来れば、さらに量が変わります。
おせちは人数によって選ぶ商品がかなり変わるので、予定が少し見えてくる9月はサイズを考え始めるのにも向いています。


9月は「焦らず比べられる」のが良さ

9月のもうひとつの良さは、年末まで時間がある中でゆっくり比べられることです。

「今日は楽天を見てみよう」「今度は百貨店も見よう」「スーパーのおせちも気になる」と、複数のお店を比べる余裕があります。

おせちは1万円以上の商品も珍しくありません。
普段なら「この1万円の商品と1万5,000円の商品、何が違うんだろう」とじっくり考える価格帯です。それなのに年末に慌てて決めてしまうのは少しもったいない。
9月なら、その比較を楽しめます。


9月はどんな人に向いている?

早く決める必要はないけれど、12月まで待ちたくもない。
いろいろな商品を比べたい。
家族の人数がなんとなく見えてきた。
そんな方には、かなり動きやすい時期です。

「まだ家族の予定がわからない」という場合は、もう少し待っても問題ありません。

大切なのは、早いか遅いかよりも自分たちの条件が見えてきたかどうかだと、4回を通じて少しずつ感じてきました。


夫婦2人なら、大きなおせちは必要?

さて、ここで新しい疑問が出てきます。

子どもたちが独立して、お正月は夫婦2人という家庭も少なくありません。
でもおせちの写真を見ると、豪華な三段重がずらり。
「2人でこれ全部食べるの?」と少し心配になるものもあります。

量を減らして、その分好きな料理が多いものを選ぶ。
小さなおせちと気に入った一品を組み合わせる。
そんな選び方もできそうです。

次回は「早い・遅い」からいったん離れて、人数から考えるおせち選びをじっくり見てみましょう。

次回:第5回「夫婦2人のおせちは大きすぎる?少人数用をじっくり選べるのも早期予約の良さ」です。


ベルーナグルメ
のおせち料理

過去記事はこちらからもどうぞ
1記事目/15記事
もうおせち?まだ真夏なのに!8月から先行予約が始まる理由を調べてみた

2記事目
8月におせちを予約する人ってどんな人?早めに動く理由を考えてみた

3記事目
おせちの「早割」って本当にお得?値段だけではない早期予約の魅力を考えてみた

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