境港で鬼太郎に会い、山陰の海の幸に舌鼓を打ったシニア夫婦の妄想旅は、ついに四国へ渡ることになりました。
きっかけは、知人からのひと言でした。
「四国はね、食べ物がとにかく全部おいしいんですよ。うどんだけじゃなくて、海の魚も、骨付き鳥も、全部ね」
その話を聞いた夫が目を輝かせたのはいうまでもありません。
「行くしかない」と地図を開き、高松行きの新幹線と連絡特急を調べ始めたのはその夜のことです。
妻もこの旅はめずらしく最初から乗り気でした。
「讃岐うどんを本場で食べてみたかった」という長年の夢が、ここでようやく叶います。
今回も全国の温泉旅に行きたい私の願望を妄想旅記事にして紹介していきます。
シニアの方々の気楽な旅の計画で参考となれば嬉しいです。
旅の拠点 天然温泉 玉藻の湯 ドーミーイン高松中央公園前
琴電瓦町駅より徒歩約5分、高松空港からのリムジンバス停留所「県庁通り中央公園前」より徒歩1分というアクセスは、飛行機でも電車でも来やすい立地です。
高松最大の繁華街「古馬場」や「ライオン通り」へも徒歩圏内で、観光と食事の両方が無理なく楽しめます。
シニア夫婦にとって「移動が少ない」「夜の食事場所に困らない」は旅の満足度を大きく左右します。その点でも、このホテルは合格点です。
最上階11階の天然温泉「玉藻の湯」で讃岐うどん巡りの疲れを癒す
大浴場は11階にあり、内風呂・露天風呂・水風呂・高温サウナ(男性)・ナノスチームサウナ(女性)を完備しています。
内湯は香川県高松市木太町から天然温泉の運び湯で、最上階の露天風呂では外気にたっぷり包まれながら夜空や景色を楽しめます。
「サウナ後の外気浴が気持ちいい」という口コミのとおり、うどん屋を何軒もはしごして歩き疲れた足を温泉で伸ばし、涼やかな外気で整える。
これが高松での正しい旅の締め方だと、入った瞬間に確信しました。
内湯・水風呂・露天風呂の石組みには香川が誇る最高級石材「庵治石」を贅沢に使用しており、「街中なのに静かな露天風呂」という評判もうなずけます。
11階の湯上がり処「SoLa」で冷たいアイスをいただきながら、うどん巡りの話をふたりでゆっくり振り返る時間も旅の楽しみのひとつです。
朝食は讃岐うどん入りのご当地メニューで
朝食は1階で讃岐うどんなどのご当地料理を取り入れたオリジナルメニューが楽しめます。
四国まで来てホテルの朝食にうどんが出てくる幸せは、実際に体験しないとわかりません。
「朝からうどんを食べられる幸福感」と夫が言い、妻も珍しく全力で同意しました。
天然温泉 玉藻の湯 ドーミーイン高松中央公園前の
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天然温泉 玉藻の湯 ドーミーイン高松中央公園前
2泊3日 高松のんびり観光プラン
1日目 讃岐うどん初日に感動する
チェックイン後、まずは徒歩圏内のうどん店へ直行します。
つるりとしたのど越し、だしの滋味深さ、リーズナブルな値段。
知人が「全部おいしい」と言っていた意味が、一杯目のうどんですでに理解できます。
夕食は高松の繁華街で骨付き鳥や瀬戸内の刺身をいただき、その日の感動を肴に杯を重ねましょう。
2日目 栗林公園と高松城跡をゆっくり散策
午前中は特別名勝・栗林公園へ。
江戸時代から受け継がれた回遊式庭園を、急がずにゆっくりと歩きます。
池に映る松と山の景色は、日本の庭園美の真髄を見せてくれます。
午後は玉藻公園(高松城跡)を散策します。
現存する石垣と内堀が美しく、瀬戸内海を取り込んだ海城の雰囲気が楽しめます。
足が疲れてきたら迷わずホテルに戻り、天然温泉でしっかり回復します。
3日目 朝風呂と讃岐うどん朝食で旅を締める
最終日は朝風呂からはじめます。
誰もいない静かな露天風呂で高松の朝の空気を吸いながら、この旅を振り返ります。
讃岐うどんの朝食でしっかり腹を満たし、帰りのバスを待つ間にもう一軒うどん屋へ立ち寄ります。
「一日に何杯うどんを食べられるか挑戦したい」と言い出した夫を、妻が優しく制止しました。
予約・料金の目安
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天然温泉 玉藻の湯 ドーミーイン高松中央公園前の
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天然温泉 玉藻の湯 ドーミーイン高松中央公園前
anponchanのひとこと
人づてに聞いていた四国の食の評判は、実際に来てみるとそれ以上でした。
うどんのおいしさ、瀬戸内の魚の新鮮さ、骨付き鳥のうまみ。
そのすべてを温泉でじっくりと消化しながら楽しめる高松という旅先は、シニアの妄想旅にとって理想に近い場所でした。
次はどこへ行こうか。四国にはまだ行っていない場所がたくさん残っています。
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