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境港で鬼太郎と温泉旅 夕凪の湯 御宿野乃でシニア夫婦が山陰の海の幸を満喫する

米子 旅行

小樽・弘前・浅草・金沢・大阪と旅を重ねてきたシニア夫婦の妄想旅は、ついに日本海側へやってきました。
大阪でたこ焼きと串カツを食べ尽くした翌週、夫が真剣な顔で言いました。
「鳥取の境港に行きたい。鬼太郎に会いに行きたい」
シニアになっても鬼太郎に胸ときめかせる夫の横顔が、なんともいとおしく思えました。
地図の上では大阪から伯備線で岡山を経由すれば米子まで乗り換え一本。
「行けるじゃないか」と地図を閉じた瞬間、妄想旅の次の目的地が決まりました。

今回も全国の温泉旅に行きたい私の願望を妄想旅記事にして紹介していきます。
シニアの方々の気楽な旅の計画で参考となれば嬉しいです。

旅の拠点 天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿野乃

境港駅下車徒歩1分という立地の良さが、シニア夫婦には何よりの安心材料です。
重い荷物を引いて長距離を歩く必要がなく、チェックインしてすぐに観光へ出かけられます。
全室畳敷きで入口にて靴を預かる仕組みは、浅草・金沢・大阪と野乃シリーズを泊まり歩いてきた夫婦にはすっかりおなじみの光景です。
「また畳に帰ってきた」と互いに笑いながら部屋へ向かうのが、この旅のいつものはじまりになっています。

最上階12階の天然温泉「夕凪の湯」で潮風を感じる

大浴場は12階にあり、内湯・露天風呂の天然温泉・水風呂・高温サウナを男女ともに完備しています。
泉質は単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)で、神経痛・筋肉痛・疲労回復・関節のこわばりへの効能があります。
露天風呂からは境港の街並み、米子、そして遠く大山を望むことができます。
「潮風を感じる露天風呂が気持ちいい」という口コミのとおり、山陰の海から届く風が肌をなでる感覚は、北海道や東北の温泉とはまた違う解放感があります。
サウナはテレビ付きで広々とした空間に、キンキンに冷えた水風呂と外気浴スペースも完備されています。
サウナと水風呂の温度バランスが評判のよさを聞いていた夫は、初日の夜から何度も往復していたようです。

朝食は漁師丼で山陰の海の幸をたっぷりと

朝食は漁師丼などのご当地メニューを取り入れたバイキングが人気です。
約70種類の和洋バイキングが朝6時30分から楽しめます。
境港といえば日本有数の漁港です。その朝どれの魚介を朝食で味わえるのは、港町ならではの贅沢です。


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天然温泉 夕凪の湯 御宿 野乃境港

2泊3日 境港のんびり観光プラン

1日目 水木しげるロードで童心に返る

チェックイン後はすぐに水木しげるロードへ向かいます。
ホテルから徒歩5分圏内という近さがありがたいです。
177体のブロンズ像が並ぶ商店街を歩きながら、子どものころに夢中になっていた記憶がよみがえります。
夫は鬼太郎の像を見つけるたびに立ち止まって写真を撮り、妻はねこ娘のグッズを物色しています。
夕食は港近くの食堂で、のどぐろの塩焼きと境港産の松葉がにをじっくり味わいましょう。

2日目 境港漁港と大山遠望のんびり散策

午前中は境港漁港を散策します。
早朝の漁港には新鮮な魚介が並び、港の空気そのものが旅の醍醐味です。
午後は米子方面へ足を伸ばして、雄大な大山の裾野をドライブするのもおすすめです。
露天風呂から眺めた大山を、今度は地上から見上げる。
その大きさと静けさに、旅をしてきてよかったとしみじみ感じます。
夕方は早めにホテルへ戻り、海鮮丼を食べた後に天然温泉でゆっくり足を伸ばします。

3日目 朝風呂と漁師丼で旅を締める

最終日は朝風呂からはじめます。
露天風呂から朝の大山を眺めながら湯に浸かり、「この旅で一番いい時間かもしれない」と夫がつぶやきます。
漁師丼の朝食でしっかり腹を満たし、帰りがけに水木しげるグッズをもうひとつだけお土産に加えます。
小樽からはじまった妄想旅は、山陰の潮風の中で深みを増してきました。
次はどこへ行こうか。地図を開く手が、いつもより少し早くなっています。

予約・料金の目安

天然温泉 境港 夕凪の湯 御宿野乃の料金は時期やプランにより異なります。
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anponchanのひとこと

鬼太郎と一緒に歩く商店街、港で食べる海の幸、潮風が吹き込む露天風呂。
境港は妄想旅の中でも特別な輝きを持つ場所になりました。
シニアになっても、旅先でわくわくする気持ちは少しも変わらないのだということを、この旅が改めて教えてくれました。
さあ、次の目的地を探しましょう。地図の上にはまだ行っていない場所がたくさん残っています。
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