Googleアカウントを作り、Gmailでメールを受け取ったり返信したりできるようになったら、
次はWebサービスへの登録を体験してみましょう。
AIサービス、動画サービス、ネット通販、旅行予約、オンライン学習など、インターネット上の多くのサービスでは、最初にアカウント登録が必要です。
登録と聞くと、
「難しい入力がたくさんありそう」
「変なところを押したらどうしよう」
「料金が発生しないか心配」
と感じるかもしれません。
しかし、多くのWebサービスの登録方法はよく似ています。
基本的な流れは、次の通りです。
- 公式サイトを開く
- 新規登録を選ぶ
- Gmailのアドレスを入力する
- パスワードを設定する
- 確認メールを受け取る
- メール内の確認ボタンを押す
- サービスへログインする
この流れを一度経験しておくと、別のWebサービスやAIサービスでも、
「前に見た手順と同じだな」
と思えるようになります。
今回は、初めてWebサービスへ登録する人に向けて、
安全に進めるための確認ポイントも含めて、やさしく解説します。
- Webサービスとは何でしょうか
- なぜGmailを使って登録するのでしょうか
- 最初は無料サービスで練習しよう
- 登録する前に準備しておくもの
- 最初に公式サイトかどうか確認しよう
- 基本操作1|新規登録のボタンを探す
- 基本操作2|Gmailのアドレスを入力する
- 「Googleで続ける」とは何でしょうか
- 基本操作3|パスワードを設定する
- 基本操作4|利用規約と料金を確認する
- メールマガジンの受信設定も確認しよう
- 基本操作5|登録ボタンを押す
- 基本操作6|Gmailに届いた確認メールを開く
- 確認メールが届かないときの確認ポイント
- 基本操作7|確認ボタンやリンクを押す
- 確認コードを入力する場合もある
- 電話番号の確認を求められる場合
- 基本操作8|登録後にログインしてみる
- プロフィールは必要な範囲だけ入力しよう
- AIサービスへ登録するときの注意点
- 登録直後に有料プランを勧められても慌てない
- クレジットカード情報を入力するときの注意
- 登録完了メールは削除せず残しておこう
- サービスごとの登録情報を記録しよう
- 登録後に届くメールを確認しよう
- 初めての登録でよくある失敗
- 家族と一緒に登録するときの進め方
- 初めての登録練習チェックリスト
- Webサービスへの登録はAI学習の大切な練習
- まとめ|Gmailが使えればWebサービスの登録は難しくない
Webサービスとは何でしょうか
Webサービスとは、インターネットを通じて利用するさまざまな機能や仕組みのことです。
たとえば、次のようなものがあります。
- Gmail
- 動画視聴サービス
- ネット通販
- 旅行予約
- オンライン学習
- 写真保存サービス
- 家計管理サービス
- AIサービス
- 電子書籍
- SNS
パソコンやスマートフォンに専用ソフトを入れなくても、ブラウザから使えるサービスが多くあります。
こうしたサービスでは、利用者ごとに情報を保存するために、アカウントを作ることがあります。
アカウントは、そのサービスの中に作る自分専用の入口です。
メールアドレスとパスワードが、その入口を開ける鍵になります。
なぜGmailを使って登録するのでしょうか
Webサービスへ登録するとき、多くの場合はメールアドレスの入力を求められます。
メールアドレスには、主に次の役割があります。
- 本人確認
- 登録完了のお知らせ
- パスワード再設定
- ログイン通知
- 料金や契約の案内
- サービスからの重要なお知らせ
Gmailを使えるようになっていれば、登録時に届く確認メールも自分で開けます。
これが、AI学習を始める前にGmailを覚えておく大きな理由です。
Gmailは、Webサービスの受付係と自分をつなぐ連絡先です。
受付から届いた案内を読めれば、登録はかなり進めやすくなります。
最初は無料サービスで練習しよう
初めて登録するときは、無料で利用できるWebサービスを選ぶと安心です。
ただし、「無料」と書かれていても、あとから有料プランを案内される場合があります。
登録前に、次の点を確認しましょう。
- 無料で利用できる範囲
- クレジットカード登録が必要か
- 無料期間終了後に自動で有料になるか
- 解約方法が書かれているか
- 登録だけで料金が発生しないか
最初の練習では、クレジットカード情報を入力しなくても使えるサービスが向いています。
いきなり財布まで玄関に置く必要はありません。
まずは名前とメールアドレスだけで入れる、入口の軽いサービスから始めましょう。
登録する前に準備しておくもの
Webサービスへ登録する前に、次のものを準備しておくと作業がスムーズです。
- Gmailのメールアドレス
- Gmailへログインするためのパスワード
- スマートフォン
- メモ用紙または管理ノート
- 登録するサービスの正式名称
スマートフォンは、SMSによる本人確認や、確認コードの受け取りに使う場合があります。
また、新しく作ったパスワードを忘れないように、記録する場所も決めておきましょう。
ただし、パスワードを誰でも見える場所に貼るのは避けます。
家族だけが分かる管理ノートや、パスワード管理方法を決めておくと安心です。
最初に公式サイトかどうか確認しよう
Webサービスに登録するときに、最も大切なのは公式サイトを開くことです。
検索結果には、広告や似た名前のサイトが表示されることがあります。
偽の登録画面へ誘導される可能性もあるため、登録前にサイトを確認しましょう。
公式サイトを確認するポイント
- サービス名の表記が正しい
- 会社名や運営者情報がある
- 利用規約やプライバシーポリシーがある
- 料金説明が分かりやすい
- 日本語が不自然ではない
- 急いで登録するよう強く迫ってこない
家族や学校、信頼できる紹介ページから公式サイトを開く方法もあります。
検索結果の一番上に出たからといって、必ずしも公式サイトとは限りません。
大きな看板がある店が本店とは限らないのが、Webの少し困ったところです。
基本操作1|新規登録のボタンを探す
公式サイトを開いたら、「新規登録」にあたるボタンを探します。
サービスによって、次のような表現があります。
- 新規登録
- アカウント作成
- 無料で始める
- 会員登録
- サインアップ
- はじめる
ここで注意したいのが、「ログイン」と「新規登録」の違いです。
新規登録
初めて利用する人が、アカウントを作るときに使います。
ログイン
すでにアカウントを持っている人が、メールアドレスとパスワードを入力して利用するときに使います。
初めて登録する場合は、「新規登録」や「アカウント作成」を選びます。
「ログイン」を押しても、まだアカウントがないため中へ入れません。
初めて訪れた家で、いきなり合鍵を使おうとしているような状態です。
まずは鍵を作るところから始めましょう。
基本操作2|Gmailのアドレスを入力する
登録画面が開いたら、メールアドレスの欄に自分のGmailアドレスを入力します。
入力例は次のような形です。
実際には、自分が作ったGmailアドレスを使います。
メールアドレスを入力するときは、次の点に注意しましょう。
- 半角英数字で入力する
- 空白を入れない
- 「@」を忘れない
- 「gmail.com」のつづりを確認する
- 大文字と小文字をむやみに混ぜない
- 前後に余計な文字が入っていないか確認する
メールアドレスを間違えると、確認メールが届きません。
登録後にメールが来ない場合は、最初に入力したアドレスが正しかったか確認しましょう。
「Googleで続ける」とは何でしょうか
登録画面には、メールアドレスを直接入力する方法のほかに、
- Googleで続ける
- Googleアカウントで登録
- Googleでログイン
といったボタンが表示されることがあります。
これは、Googleアカウントを使ってWebサービスへ登録する方法です。
この方法では、GmailのアドレスやGoogleアカウントの情報を利用して登録します。
パスワードを新しく作らずに済む場合もあり、入力の手間を減らせます。
ただし、どのサービスへGoogleアカウントを使ったのか、分かるように記録しておきましょう。
直接メールアドレスを入力する方法
- サービスごとにパスワードを作る
- ログイン方法を自分で管理する
- Googleアカウントとは別に管理できる
Googleで続ける方法
- 入力項目が少ない
- パスワード管理が増えにくい
- Googleアカウントでログインしやすい
どちらが絶対に正しいということではありません。
初心者の場合は、ログイン方法を一つに絞ったほうが分かりやすいこともあります。
登録後は、
「このサービスはGoogleでログインする」
または、
「Gmailと専用パスワードでログインする」
と記録しておくと迷いにくくなります。
基本操作3|パスワードを設定する
メールアドレスを直接入力して登録する場合は、そのWebサービス専用のパスワードを決めます。
安全なパスワードを作るためには、次のような文字を組み合わせます。
- 大文字
- 小文字
- 数字
- 記号
ただし、サービスによって使用できる文字や最低文字数が異なります。
画面に表示された条件を確認しましょう。
避けたいパスワード
- 生年月日だけ
- 電話番号
- 名前だけ
- 12345678
- password
- 家族全員が知っている簡単な言葉
- ほかのサービスとまったく同じもの
特に、Googleアカウントのパスワードと同じものを使い回すのは避けましょう。
一つのサービスでパスワードが漏れた場合、Googleアカウントにも不正ログインされる危険が高まります。
パスワードを記録する
新しく作ったパスワードは、忘れないように記録します。
記録する項目は次の通りです。
- サービス名
- 登録したメールアドレス
- パスワード
- 登録日
- ログイン方法
- 無料か有料か
- クレジットカード登録の有無
パスワードだけを書いても、後から何のパスワードか分からなくなることがあります。
鍵だけを集めて、どの扉の鍵か分からなくなる状態です。
必ずサービス名とセットで記録しましょう。
基本操作4|利用規約と料金を確認する
登録画面では、利用規約やプライバシーポリシーへの同意を求められることがあります。
文章が長いため、すべてを細かく読むのは大変かもしれません。
少なくとも、次の項目は確認しましょう。
- 無料か有料か
- 自動更新があるか
- 解約方法
- 年齢制限
- 登録情報の利用目的
- メール配信の有無
- 投稿した文章や画像の扱い
- クレジットカード登録の必要性
特に「無料体験」には注意が必要です。
無料期間が終わると、自動的に有料プランへ移行するサービスもあります。
次のような表現を見つけたら、内容を確認しましょう。
- 〇日間無料
- 無料トライアル
- 初月無料
- 期間終了後は自動更新
- いつでも解約可能
「無料」という大きな文字の横に、小さな有料のしっぽが付いていることがあります。
大きな見出しだけでなく、その近くの説明も見ておきましょう。
メールマガジンの受信設定も確認しよう
登録画面には、次のような項目が表示されることがあります。
- お知らせメールを受け取る
- キャンペーン情報を受け取る
- メールマガジンを購読する
- 新機能の案内を受け取る
必要であればチェックを入れたままでも構いません。
不要であれば、チェックを外せる場合があります。
重要な連絡と広告メールは別です。
サービスの利用に必要なメールは届くことがありますが、宣伝メールは受け取らない設定にできることもあります。
最初からすべて受け取ると、Gmailの受信トレイが早くにぎやかになります。
必要な案内だけを選ぶと、あとで整理しやすくなります。
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基本操作5|登録ボタンを押す
入力内容を確認したら、登録ボタンを押します。
ボタンには、次のような表示があります。
- 登録する
- アカウントを作成
- 次へ
- 無料で始める
- 同意して登録
- サインアップ
押す前に、もう一度次の項目を確認しましょう。
- Gmailアドレスは正しいか
- パスワードを記録したか
- 有料契約ではないか
- クレジットカード情報を入力していないか
- メール配信の設定は希望通りか
- 利用規約を確認したか
確認できたら、登録ボタンを押します。
ボタンを何度も連続で押すと、登録処理が重複することがあります。
画面が切り替わるまで、一度押したら少し様子を見ましょう。
基本操作6|Gmailに届いた確認メールを開く
登録ボタンを押すと、
「確認メールを送信しました」
と表示される場合があります。
その場合は、Gmailを開きます。
確認メールには、次のような件名が使われることがあります。
- メールアドレスを確認してください
- 登録を完了してください
- 本人確認のお願い
- アカウントを有効にしてください
- ご登録ありがとうございます
受信トレイに見当たらない場合は、次の場所も確認しましょう。
- 新着
- プロモーション
- 迷惑メール
- すべてのメール
検索欄にサービス名を入力して探す方法もあります。
確認メールが届くまで、少し時間がかかる場合もあります。
確認メールが届かないときの確認ポイント
確認メールが見つからない場合は、慌てずに次の順番で確認しましょう。
1.入力したメールアドレスを確認する
登録画面でGmailアドレスを間違えていないか確認します。
一文字違うだけでも届きません。
2.迷惑メールを確認する
自動送信された確認メールが、迷惑メールへ分類されることがあります。
3.プロモーションや新着を確認する
受信トレイの別のカテゴリへ入っている場合があります。
4.Gmailでサービス名を検索する
メール一覧を目で探すより、サービス名で検索したほうが見つけやすいことがあります。
5.再送信を使う
登録画面に「確認メールを再送信」と表示されていれば、一度だけ試します。
何度も押すと確認メールが複数届き、どれを使えばよいか分かりにくくなることがあります。
6.時間を置いて再確認する
通信状況によっては、届くまでに少し時間がかかる場合があります。
基本操作7|確認ボタンやリンクを押す
確認メールを開くと、本文の中に次のようなボタンやリンクがあります。
- メールアドレスを確認
- 登録を完了
- アカウントを有効にする
- 本人確認
- 認証する
登録した直後に届いたメールで、差出人やサービス名が正しいことを確認できたら、案内されたボタンを押します。
すると、Webサービスの画面が開き、登録が完了します。
この登録後すぐに返信メールを確認し、新しいメールで来ていれば本物の確率が高くなります。
確認リンクには期限がある場合がある
確認メールのリンクは、一定時間が過ぎると使えなくなることがあります。
30分もあれば15分もあります。
リンクを押して、
「期限が切れています」
と表示された場合は、確認メールを再送信します。
古い確認メールに注意する
再送信を何度か行った場合、古い確認メールのリンクが使えなくなることがあります。
一番新しく届いたメールを開きましょう。
確認コードを入力する場合もある
Webサービスによっては、確認ボタンではなく数字のコードがメールで届きます。
たとえば、6桁や8桁の数字などです。
その場合は、次のように操作します。
- Gmailで確認コードを見る
- コードを記憶するかメモする
- 登録画面へ戻る
- 指定された欄へ入力する
- 確認ボタンを押す
確認コードは、本人確認のための一時的な番号です。
他人に教えないようにしましょう。
Webサービスの担当者やGoogleを名乗る人から、
「確認コードを教えてください」
と言われても、通常は教える必要はありません。
確認コードは、玄関の鍵を一時的に開ける番号のようなものです。
使用期限があるのが多いですが、知らない人へ渡さないようにしましょう。
電話番号の確認を求められる場合
サービスによっては、メールアドレスだけでなく電話番号の入力を求められることがあります。
入力した電話番号へSMSが届き、その中の確認コードを登録画面へ入力します。
電話番号を求める理由には、次のようなものがあります。
- 本人確認
- 不正登録の防止
- パスワード再設定
- セキュリティ強化
ただし、必要性が分からないサービスへ、むやみに電話番号を登録するのは避けましょう。
信頼できる公式サービスか、登録に本当に必要かを確認してください。
基本操作8|登録後にログインしてみる
登録が完了したら、一度サービスを閉じてから、もう一度ログインしてみましょう。
これにより、自分が登録方法を理解できているか確認できます。
ログイン画面では、登録時に使った方法を選びます。
Gmailとパスワードで登録した場合
- Gmailアドレスを入力
- サービス専用のパスワードを入力
- ログインを押す
Googleで続けるを使った場合
- Googleで続けるを押す
- 登録に使ったGoogleアカウントを選ぶ
- 必要に応じて本人確認を行う
ここでよくあるのが、登録方法を忘れてしまうことです。
Gmailアドレスで登録したのに「Googleで続ける」を押したり、その反対をしたりすると、別のアカウントが作られる場合があります。
管理ノートには、必ずログイン方法も書いておきましょう。
プロフィールは必要な範囲だけ入力しよう
登録後、名前、住所、写真、自己紹介などの入力を勧められる場合があります。
しかし、最初からすべて入力する必要はありません。
サービスの利用に必要な範囲だけ入力しましょう。
特に、次の情報を公開するときは注意が必要です。
- 本名
- 顔写真
- 住所
- 電話番号
- 生年月日
- 勤務先
- 家族構成
- 現在地
SNSや公開型サービスでは、入力したプロフィールがほかの人に見える場合があります。
「登録画面に欄があるから、全部埋めなければならない」
とは限りません。
空欄のままで進められる項目は、必要になってから入力してもよいでしょう。
AIサービスへ登録するときの注意点
AIサービスへ登録する場合は、一般的なWebサービスに加えて、次の点も確認しましょう。
年齢制限
サービスごとに利用できる年齢や、保護者の同意が必要な年齢が決められていることがあります。
家族で利用する場合は、子どもの利用条件も確認しましょう。
入力した内容の扱い
AIへ入力した文章や画像が、どのように扱われるのか確認します。
個人情報や秘密情報を入力しないことが基本です。
無料版と有料版の違い
無料で使える回数や機能に制限がある場合があります。
最初は無料版で十分なことが多いため、必要性が分かるまで有料契約を急がないようにしましょう。
アプリの入手先
スマートフォン用アプリを使う場合は、公式のアプリストアから入手します。
広告から直接インストールするより、サービス名と運営会社を確認したほうが安心です。
登録直後に有料プランを勧められても慌てない
無料登録が終わると、すぐに有料プランを案内される場合があります。
画面に大きく、
「今すぐアップグレード」
「おすすめプラン」
「無料体験を始める」
と表示されることがあります。
有料プランが必要か分からないうちは、申し込む必要はありません。
次のようなボタンを探しましょう。
- あとで
- スキップ
- 無料版を続ける
- 今はしない
- 閉じる
有料プランには便利な機能がありますが、使い方が分からない段階で契約すると、何に料金を払っているのか分からなくなることがあります。
まず無料版を使い、必要な機能が見えてから判断しましょう。
クレジットカード情報を入力するときの注意
サービスによっては、有料プランや無料体験の開始時にクレジットカード情報を求められます。
入力する前に、次の点を必ず確認してください。
- 月額か年額か
- 税込み価格か
- 無料期間は何日か
- 無料期間終了後の料金
- 自動更新されるか
- 解約手順
- 返金条件
- 公式サイトか
よく分からない場合は、その場で登録を進めず、家族と一緒に確認しましょう。
登録画面は逃げません。
「残り5分」「今だけ」と表示されても、焦って契約しないことが大切です。
本当に良いサービスなら、利用者が落ち着いて考える時間にも耐えられます。
登録完了メールは削除せず残しておこう
Webサービスへの登録が完了すると、Gmailへ登録完了メールが届くことがあります。
このメールには、次のような情報が書かれています。
- 登録したサービス名
- 登録日時
- 登録したプラン
- ログイン先
- 問い合わせ方法
- 解約方法
- 料金
- 利用開始日
登録完了メールは、すぐに削除せず残しておきましょう。
スターを付けたり、「Webサービス」「AI学習」などのラベルを付けたりすると探しやすくなります。
少なくとも、登録直後は保管しておくことをおすすめします。
サービスごとの登録情報を記録しよう
Webサービスが増えてくると、次のような混乱が起こります。
- どのメールアドレスで登録したか分からない
- Googleで登録したか、パスワードを作ったか分からない
- 有料か無料か分からない
- どこから解約するか分からない
- 同じサービスに複数のアカウントを作ってしまう
これを防ぐために、登録管理表を作りましょう。
登録管理表の項目例
| 項目 | 記録する内容 |
|---|---|
| サービス名 | 正式名称 |
| 登録した日 | 年月日 |
| メールアドレス | 使用したGmail |
| ログイン方法 | Googleで続ける、またはメールとパスワード |
| 料金 | 無料・月額・年額 |
| カード登録 | あり・なし |
| 自動更新 | あり・なし |
| 解約方法 | 設定画面、公式サイトなど |
| 備考 | 使う目的や注意点 |
パスワードを同じ表に書く場合は、誰でも見られる場所に置かないようにします。
紙で管理する場合も、保管場所を決めておきましょう。
登録後に届くメールを確認しよう
登録が終わったら、Gmailにどのようなメールが届いているか確認します。
代表的なものは次の通りです。
- 登録完了メール
- 本人確認メール
- 利用開始の案内
- 操作方法の説明
- 料金や契約内容
- セキュリティ通知
- メールマガジン
料金や契約に関するメールは、内容を確認して残しておきます。
宣伝メールが多い場合は、メール下部の配信停止方法を確認するか、サービスの設定画面から通知を減らします。
ただし、怪しいメールにある「配信停止」リンクは押さないほうが安全な場合があります。
信頼できるサービスの公式メールか確認してから操作しましょう。
初めての登録でよくある失敗
メールアドレスを間違える
確認メールが届かず、登録を完了できません。
入力後に読み返しましょう。
パスワードを記録しない
登録直後は覚えていても、数日後には忘れることがあります。
登録時に記録しましょう。
登録方法を忘れる
「Googleで続ける」を使ったのか、メールとパスワードで登録したのか分からなくなります。
ログイン方法を記録しましょう。
無料体験をそのまま有料契約にする
終了日と自動更新の有無を確認します。
同じサービスへ何度も登録する
ログインできないからと、新しいアカウントを作ると管理が複雑になります。
まず、パスワード再設定や登録メールの検索を試しましょう。
確認メールをすぐ削除する
後で登録日や契約内容が分からなくなります。
重要なメールは残しておきましょう。
家族と一緒に登録するときの進め方
操作に不安がある場合は、家族に手伝ってもらうと安心です。
ただし、家族が全部操作するのではなく、本人ができるところは自分で進めましょう。
おすすめの進め方は次の通りです。
- 本人が公式サイトを開く
- 家族と一緒に画面を確認する
- 本人がGmailアドレスを入力する
- パスワードを本人が決める
- Gmailを本人が開く
- 確認メールを本人が探す
- 家族が安全面を確認する
- 本人が確認ボタンを押す
- 最後に一人でログインしてみる
自分で操作した経験は、次の登録にも役立ちます。
横で見ていただけでは、操作の記憶が薄くなりがちです。
少し時間がかかっても、自分でマウスや画面を触ることが大切です。
初めての登録練習チェックリスト
初めてWebサービスへ登録するときは、次の項目を確認しましょう。
登録前
- 公式サイトを開いている
- 無料か有料か確認した
- クレジットカード登録の必要性を確認した
- Gmailへログインできる
- 登録情報を記録する準備がある
登録中
- Gmailアドレスを正しく入力した
- 安全なパスワードを作った
- パスワードを記録した
- メール配信の設定を確認した
- 自動更新の有無を確認した
登録後
- 確認メールを開いた
- 本人確認を完了した
- 登録完了メールを残した
- 一度ログアウトして再ログインした
- ログイン方法を記録した
- 有料契約になっていないか確認した
このチェックリストを見ながら進めれば、登録画面で迷いにくくなります。
Webサービスへの登録はAI学習の大切な練習
Webサービスへの登録は、単なる事務作業ではありません。
登録を通して、次のようなWebの基本を学べます。
- 公式サイトを見分ける
- メールアドレスを入力する
- パスワードを管理する
- 確認メールを受け取る
- 確認コードを扱う
- ログインする
- 料金や規約を確認する
- 個人情報を守る
これらは、AIサービスを安全に使うためにも欠かせない力です。
AIへ質問する方法だけを覚えても、登録やログインで止まってしまうと先へ進めません。
反対に、Webサービスの基本が分かれば、新しいAIが登場しても落ち着いて試せます。
操作する画面は変わっても、登録の骨組みはよく似ています。
一度覚えた手順は、別のサービスでも小さな地図として役立ちます。
まとめ|Gmailが使えればWebサービスの登録は難しくない
初めてWebサービスへ登録するときは、不安を感じるかもしれません。
しかし、基本的な流れは多くのサービスで共通しています。
- 公式サイトを確認する
- 新規登録を選ぶ
- Gmailアドレスを入力する
- パスワードを設定する
- 利用料金や規約を確認する
- Gmailで確認メールを開く
- 確認ボタンやコードで本人確認する
- 登録後にログインしてみる
- 登録情報を記録する
特に大切なのは、次の三点です。
- 公式サイトから登録する
- 有料契約や自動更新を確認する
- 登録方法とパスワードを記録する
最初は、クレジットカードを登録しなくても使える無料サービスで練習すると安心です。
Gmailで確認メールを見つけ、自分で登録を完了できたら、それは大きな一歩です。
これまで眺めるだけだったWebの世界に、自分専用の入口を作れたことになります。
その入口の先には、AI学習、動画、旅行、買い物、家族との共有など、さまざまな便利なサービスが広がっています。
焦らず、一つずつ確認しながら進めましょう。
Gmailはちょくちょく見に行きましょうね。
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Gmailに慣れたら始めたい

AI時代なのに、子どもに何を学ばせればいいか分からない親御さんへ


