今回は「6枚刃」より充電方法が気になったので
新しいES-P690Uについて調べていたのですが、個人的にかなり気になった変更があります。
充電方法です。
従来のパームインにはUSB Type-C充電を採用したモデルがあります。
それならスマホと充電コードが共有できると納得していました。
一方、ES-P690Uでは本体側に直接USB Type-Cケーブルを挿す方式ではなく、マグネット式充電ケーブルを使用します。
つまり充電コードの共有化はできないことになりますが、1週間は電池は持つでしょう。
さらに充電時間は長くなりますがワイヤレス充電台も付属しています。
従来のUSB対応シェーバーには安全上の案内があった
ここは正確に分けて考えておきたいところです。
パナソニックはUSB対応シェーバーについて、USB充電接続部が濡れた状態で充電すると、
発熱によるやけどや火災のおそれがあるとして注意を呼びかけています。
水道水などは導電体なので電気製品を使うときは濡れさしてはいけないんです。
また、過熱保護機能付きUSBケーブルを使用するよう案内しています。
パナソニックのシェーバー公式ページにも、USBケーブル交換に関する重要なお知らせが掲載されていました。
ただし、
ES-P690Uがマグネット方式になった理由が、この問題だけにあるとメーカーが説明しているわけではありません。
ここは推測と事実を混ぜないようにしたいところです。
「以前問題があったから変更された」と断定するのではなく、
旧USB方式では安全上の案内やケーブル交換があり、新型では充電の仕組みが変わっている
という事実までを確認しておく方がよいでしょう。
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マグネット式は挿し込み作業がなくなる
ES-P690U付属の充電ケーブルは、本体側がマグネットプラグになっています。
充電時間は一番早く約2時間です。
USB Type-Cは便利ですが、小さな端子を確認して差し込む作業があります。
シニアになってから微妙にストレスになりました。
マグネット式なら近づけて接続できます。
年齢を重ね、手元が見えにくくなった場合にも、この仕組みは扱いやすそうです。
ただしこれは私が仕様を見て感じたことで、実際の使いやすさは店頭などで確認してください。
家では置くだけ充電
ES-P690Uにはワイヤレス充電台も付属します。
なんと置くだけで充電でき、約4時間で充電できます。
毎朝使う。
そのまま台に置く。
次に使うときには充電されている。
スマートフォンでもワイヤレス充電を使っている人なら、すぐイメージできるでしょう。
ケーブルを毎回抜き差ししないというのは、毎日の小さなストレスを一つ減らしてくれます。
旅行なら満充電で約14日
メーカー仕様では、1日1回約3分使用した場合、満充電から約14日使用できるそうです。
これは旅行との相性が良さそうですね。
2泊3日。
3泊4日。
1週間程度。
このくらいなら、出発前に満充電しておけば充電器そのものを持って行かなくても済む可能性があります。
私は旅行では「持って行く充電器を減らす」ことも軽量化の一つだと考えていますので
専用充電コードの心理的負担もしなくていいみたいです。
USB Type-Cでなくなったことをどう考えるか
これは人によって評価が分かれそうです。
スマホと同じUSB Type-Cケーブル1本ですべて充電したい人なら、
「専用ケーブルになったのは不便」
と感じるでしょう。
一方、
自宅では置くだけ。
旅行前に充電しておけばケーブル自体を持って行かない。
という使い方なら、それほど不便ではないかもしれません。
どちらが正解という話ではありません。
自分の旅行スタイルに合うかどうか。
そこを見るのが一番でしょう。
新しいものを選ぶときは、
「新しくなったから全部良くなった」
と考えないことも大切です。
便利になった部分と不便になった部分を両方見て、自分に合うほうを選ぶ。
私はそんな買い方をしたいと思っています。

