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第3週 調べものに時間を使いすぎない|AIで検索・比較・要約を早く終わらせる方法

火曜のブログは効率化を意識するシニアの男性 学び
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インターネットは急激に便利になりましたね。

しかし便利になったはずなのに、調べものに使う時間は増えている気もします。
一つ検索すると、次の記事が気になる。
比較記事を読む。
口コミを見る。
動画も見る。
気がついたら1時間も2時間もたっていた。

私もよくあります。
自分が使える24時間が溶けていく感覚は虚しい感じです。

今週は、そんな「調べもの時間」をAIで少し減らす方法です。

検索する前にAIに整理してもらう

以前なら何か知りたいことがあると、すぐGoogle検索をしていました。

今はその前にAIへ聞くことがあります。
たとえば旅行なら、
「2泊3日で温泉と自然を楽しみたいシニア夫婦が、旅行先を比較するときのポイントを整理してください」
と聞きます。

すると、
移動時間。
宿泊費。
歩く距離。
観光場所。
食事。
季節。
など、比較する項目が新鮮な感じで見えてきます。
いや、そこまで考えていなかった・・という項目も興味が湧いてきますね。

そのあと必要な情報だけ検索します。
最初から何となく検索するより、調べる範囲を最適な感じで絞れます。



AIは答えではなく案内役として使う

ここで気をつけたいことがあります。

AIが答えた内容が、いつでも正しいとは限りません。

特に、
料金。
営業時間。
制度。
医療。
年金。
法律。
商品の最新仕様。

こうした情報は変わることがあります。
が、ネットには古い情報が残り続ける場合が多いからでしょう。
参考ページのURLをいつも出してもらっていますが、そのURLも正しいとは限りません。

そのため私は、
AIで全体像をつかみ、大切なところは公式情報で確認する
という使い方が安心だと思っています。

これは機械加工にも似ています。
図面を見て加工方法を考えますが、最後には寸法を測定します。
「たぶん合っている」で製品を出すわけにはいきません。
AIも、便利な案内役ではありますが、最後の確認まで全部任せる必要はありません。

比較表を作ってもらうと頭が楽になる

商品やサービスを比較するときもAIは便利です。

たとえば、
AとBは何が違うのか。
自分に必要なのはどちらなのか。
こうした比較を頭の中だけで行うと混乱します。

そこで、
「料金、使いやすさ、初心者向けかどうか、注意点で比較してください」
と頼みます。
表にしてもらうと違いが見えます。

ただし、商品の価格やサービス内容は変わるので、購入前には公式サイトを確認しましょう。
AIには整理を任せる。
決めるのは自分。

この役割分担が大切です。

分からない言葉を放置しなくなった

AIを使い始めて私が便利だと思ったことの一つが、
「分からない言葉をすぐ聞ける」
ことです。

パソコンやAIの世界には横文字や短縮文字がたくさんあります。
以前なら、その言葉を検索して、さらに検索結果の中にも分からない言葉が出てきて、迷子になることがありました。

今なら、
「小学生にも分かる言葉で説明してください」
と聞けます。

「機械加工の段取りにたとえて説明してください」
と頼むこともできます。
大まかな操作方法はネットで調べられるので大体正確ですが、間違いも多少あります。

自分が理解しやすい方法に説明を変えてもらえるのはAIの面白いところです。

全部知ろうとしない

シニアになってから新しい道具を学んでいると、
「全部理解してから使わなければ」
と思うことがあります。
私もそうでした。

ところがAIもパソコンも機能が多く、全部覚えようとしたらきりがありません。
これは機械でも同じです。
現場では、機械の全機能を使うわけではありません。
自分の仕事に必要な機能をまず覚えます。

AIも、
文章整理。
検索の補助。
比較。
要約。
まずこのあたりが使えれば十分だと思います。

必要になったら次を覚えます。

検索時間が30分減ったら外へ出る

検索は座ったまま何時間でもできます。
AIは疲れないので延々と質問しても延々と答えてくれます。
気づけば肩も固まり、目も疲れます。

もしAIを使って調べものが30分早く終わったなら、そこで検索をやめてもいいですね。
少し外を歩く。
庭を見る。
買い物へ行く。
誰かと話す。
旅行の計画なら、調べるだけでなく実際に出かける。

AIは世界を知るために便利ですが、人生は画面の中だけにあるわけではありません。

私はAIを使うようになったからこそ、
パソコンの前から離れる時間も大切にしたい
とやっと思うようになりました。

今週は検索を始める前に、一度AIに、
「何を調べればいいですか」
と聞いてみてください。
これまでのやり取りの履歴から、あなたが興味を持ちそうな話題を提案してきますよ。
そう、AIツール全般では質疑応答履歴は学習に使われているので、あなたのことは覚えられています。

自分はもちろんですが、家族や友人の個人情報は絶対に入力してはいけません。

上手にAIツールと付き合うことで新しい発見ができるのはワクワクしますね。


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